ダイパリメイク ストーリークリアまでの感想

 ダイパリメイク、殿堂入りまでのまとめです。懐かしさが多くある作品でした。今はわかっているからできることでも当時は相当苦しかったんだな、と思うところもありましたね。BGMのアレンジもよかったですね。四天王戦は特にテンションが上がりました。だいたい4世代分の空きで変わったことの影響で、難しくなっている部分もありました。

 ではざっくり。幹部やボス、ジムリーダーや四天王にチャンピオンの持ち物率がすごかったです。半分以上削ったらオボンのみ、はよく見られました。きあいのタスキやせんせいのツメ、ダメージ軽減のきのみなど対戦御用達のアイテムが盛りだくさんでしたね。特に際立ったのがかえんだま。あれを使われるとは思いませんでした。夢特性まで持つあたりさすがはチャンピオンです。技にしても、リフレクターやトリックルームなど、トリッキーな技を使う場面が印象深かったです。 総評として、難しさはずっと上がっているなと感じました。このペースでクリアできたのもあくまで価値が多かったからに過ぎないと思います。知っているならそれでギリギリが楽しめました。 ポケモンは殿堂入りがチュートリアル、と言う人もいます。自分もまださわりしか触れていない部分もありますから、今後はじっくりと楽しんでいきます。

 

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